上原奈美『BALANCE』『BE ONE’S』

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Nami Uehara Barance Makoto ATOZI

当時スーパー女子中学生として大活躍していたモデルの上原奈美さん。

『BALACE』『BE ONE’S』などを共作で書かせていただいた。

一緒に歌を書くために、池尻大橋のアジアンカフェでご本人とマネージャーさんと待ち合わせをして、池尻大橋にあった事務所の部屋で共作をさせていただいた。

初めてお会いしたときは、こんなにも顔が小さく細く、何かバランスがあまりにもぼくが知っている一般的な体系とはかけ離れていて、極端にいうなら、宇宙人なのではないかと思えるほどだった。

女子中学生の瑞々しい感性。ご本人の口から次から次へと出てくる言葉がとても素晴らしく、インスピレーションの泉だと感じた。

上原奈美さんとの共作では、あえてあまりまとめ上げるような作り方はしなかった。

だから歌詞全体を読んでみるとすごく散文的な感じがする仕上がりになっている。

一貫して作文のように伝わる文章ではないのだけれど、歌になったとき不思議な立体感を持った。

これは若さが持つ才能だとぼくは思った。

『BALANCE』も『BE ONE’S』もいい歌だと思う。今聴いてもこの歌もまた色あせていない。

売れてくれるべきだった。

あきらかに一般的ではない何かを持っている女性。

きっとこれからも何らかの形で、ご自身の才能を生かされるのでしょう。

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