Wと点字

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Wと点字 Makoto ATOZI

点字の教室はアルファベットのページに入った。

アルファベットには記号としての外字符を前に打つか、

または外国語としての外国語引用符で囲む形で記すと教えていただいた。

表記的には、はじまりは数字と同じく、「アイウルラエレルオロ…」と続く。

Kからの表記は3の点が付加される。Uからの表示には3と6の点が付加される。

つまりabcdefgであれば、外字符を打ち、アイウルラエレ…と記す。

規則的であるはずの配置が崩れるのは、ラテン語にはWという表記がなかったからと知った。

それでインターネットで調べてみると、ラテン語には当時、Wはなくuつまり、double uとして

Wを表現していたと知る。uuということ。

ここからは僕の解釈なのだけれど、

Wでいうところの「お互い」ではなくUのYou あなた。

点字はフランスが発祥であるから、フランスでWを表さず、Uで表記するというのは、

仏、つまり仏教でいうところの無常観にも何か共通する流れを感じてしまう。

あなたとあなたで私たちになるという解釈が正しいのかどうかはわからないけれど、

Wから始まる多くの言語が、実際はまだまだ若い言葉が多いのだということも僕には衝撃だった。

言葉は世界というだけあって、計り知れないような何かがいつもある。

そういう一つ一つの気づきが嬉しくもある。

 

今日、僕にとって人生最大の恩人でもあるある方から連絡をいただいた。

嬉しかった。

ロクでもない僕で、迷惑ばかりかけてきた日々。

僕に最初の仕事を与えてくれた人。

幸せでいてほしい。

心から思う。

 

歌の道。

ここから何があろうとも、

もう2度と焦らず、思い上がらず、恐れず、歩もう。

今日は新月の日。

 

デザインの打ち合わせも素晴らしい良き時間だった。

ありがたい日々。出会い。巡り会い。

 

人生がんばろう。

がんばりましょう!

 

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