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霖霖と Makoto ATOZI

前川清『霖霖と』2001/1/24

前川清さんのシングル『霖霖と』

敬愛する作曲家の都志見さんにお誘いいただき、渋谷のお店で外食しながらお話しさせていただいていたとき、このお仕事の話をいただいた。

もちろん決まりというのではなく、良い歌詞が書ければ歌っていただけるだろうというお話だった。

ぼくはずっと昔に書いた『秋霖の頃』という歌詞をより心を込めて描いてみた。

歌が出来上がった時にはなんとも言えない不思議な気持ちになった。まだデビューしたばかりのどこの誰ともわからない若造なのに、こんな話がまとまるなんて、人生の不思議を感じていた。

このときのディレクターさんからは、石川さゆりさん、中島由紀恵さんなどの曲でもお力添えをいただいた。

一緒にお酒をいただきながら、歌詞について学ばせていただいた。

ありがたい時代だった。

いまもぼくにとって、宝物のような歌です。

人生って本当に不思議なものです。

 

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なかなか続けられなかったブログ。今年の七夕からはしっかりと書いてゆくことにしました。

今日は7月7日。

北陸は晴れています。

織姫と牽牛も今宵は逢えるのかな。

夜空の銀河が楽しみです。

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若かった頃、22歳の時、ぼくはロードサイド型のジーンズショップの店長をしていて、お店の裏側の駐車場に青いトレノを停めて、車の横に寝そべって、休憩時間によく星空を眺めていました。

星空って不思議で、最初はまばらにしか見えていなかった星たちがずっと夜空を眺めているとだんだん遠くの星たちまでもが見えてくるようになる。それはどのような仕組みなのだろうといつも思う。つまりはそう、ぼくたちは普段、見たいものしか見ていないということなのでしょう。

星を見ながら右手を伸ばす。両手を伸ばす。星をつかんでみる。

若かりし頃のぼくは、星と会話ができていたような気がする。

星はこの手の中にあると思っていた。そう感じられていた。

あれからもう何十年の月日が過ぎたのだろう。

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いまぼくは、あの頃憧れていた音楽の世界で仕事をさせていただけている。

人生は不思議。

あの頃は雲の上の方々と思っていた方々ともお仕事をさせていただけている。

星のような方々。スター。

人生は不思議。

あらゆることは、自分ができると思えるなら叶えられるのだと、いまでもぼくは信じている。

これからもそれを体現していきたい。

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実際はギリギリの生活で恥ずかしさばかりだけれど、

そういう日々も長くは続かない。

きっとまた誰もが、翼を広げて自分の思いを叶えて行ける社会が来ると信じたい。

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今日から、点字の教室へ通うことになっています。

初めての教室でどんな出会いがあるだろう。どんな発見があるだろう。

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今宵は織姫と牽牛も数年ぶりに逢えるのかな。

天の川は見られるだろうか。

明日のブログではそういうことも書けるかな。

心の中にある銀河をもっと輝かせたい。

あの日、青いトレノの横で寝そべって見上げた満天の銀河のように。

いつだって今ここが始まり。

あらゆることはなるようになる。

 

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